電力を「買う」「売る」メリット

トップページ > 電力を「買う」「売る」メリット

MERIT

新電力から電気を「買う」メリット

新電力からの電力購入(買電)のメリットは、電力の利用形態によってコスト削減となる点です。
特に一日のうち、月のうち、あるいは年間で電力利用のピーク差が大きいほど、より大きなコスト削減が可能となります。

小売電気事業の仕組み

小売電気事業者とは、小売電気事業を営むために経済産業大臣から認可を受けた者をいいます。
2016年4月以降の電気事業法の改正に伴い小売電気事業者の認可が必要になりました。
現在733社(2022年10月)の小売電気事業者が認可されており、当社は2016年2月に認可されました。(登録番号A0179)

小売電気事業の仕組み

小売電気事業の仕組み

発電所トラブルなどにより当社の発電力が需要に満たないケースが起こった場合

  • 提携企業が所有する発電所に増量要請を行います。
  • 日本卸電力取引所(JEPX)を通じて電力を調達します。
  • 上記で対応しても不足する場合は、地域電力会社が当社の不足分を増量供給します。(託送供給契約)
    当社は地域電力会社にインバランス料金を支払いますが、お客様に請求が転嫁されることはありません。

削減の例

オフィスビル年間電気料金削減

工場年間電気料金削減

※これらは削減シミュレーションの一例であり、上記削減率を保証するものではありません。

電力を「売る」メリット

Japan電力に電力を「売る」ことに大きく3つのメリットがあります!!

買取準備中