電気代の仕組みとは?計算方法を説明します!
みなさんが毎月支払っている「電気代」 スマホを充電したり、冷蔵庫を動かしたり、照明をつけたり―― これらすべてに電気が使われていて、その“使った分”に応じて電気代がかかります。 この記事では、そんな身近な「電気代」の仕組みをわかりやすく整理して、 最後には「自分で電気代を計算できる」ようになるまでを一緒に学んでいきます。 堅苦しく考えずに、「電気代ってそういうことなんだ!」と楽しく理解していきましょう!
コラム
最近はテレビ(番組)離れなどと言われますが、インターネットにつないで動画やネット配信を見たり、家庭用ゲーム機の大画面モニターとして使用したりする人も増え、テレビを活用するシーンの幅も広がっています。
そこで今回は、気になるテレビの電気代を種類やサイズ別で解説し、最後に節電する方法をお伝えします。
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3分で申し込むテレビ1時間の電気料金を算出するには以下の計算式で求められます。
例えばBCN月間ランキング1位(2024年06月)のAQUOS 32型を例にして電気代を計算すると、テレビの消費電力が65Wのため、1時間の電気代は約2.0円になります。 1日5時間視聴しているとすると、電気代は約10.08円になります。なお、電気代の単価は「公益社団法人 全国家庭電気製品 公正取引協議会」の目安単価を参考に、1kWhあたり31円で計算しました。
まず、ご家庭のテレビがどれくらい電力を消費しているかを確認するために種類と分類を確認しましょう。
テレビは、パネルと呼ばれる画面表示の方式によって、以下の3つに分類されます。
それぞれの特徴や消費電力は以下の通りです。
| 液晶テレビ | 電気(低圧)液晶パネルとバックライトで構成された現在主流のテレビ。 他の製品に比べて消費電力が低いため電気代が安く、寿命が長いののでコスパが良い。 一般的な消費電力は約30W〜200W程度。 |
|---|---|
| 有機ELテレビ | 液晶パネルとは異なり、自発光で映像を映しているためバックライトが不要。 そのためテレビの厚さが薄い。 一般的な消費電力は約50W〜300W程度。 |
| プラズマテレビ | 3.5円画素の一つひとつがプラズマ発光によって光る仕組み。 色のコントロールに優れているが、その分消費電力量は高い。 現在は日本国内でのプラズマテレビの生産は終了。 消費電力は一般的に約150W〜600W程度。 |
このようにパネルが違うと消費電力が変わるため、値段も変わります。
次に、テレビのサイズについてご紹介します。基本的にテレビは、画面サイズが大きいほど電気料金も高くなります。 サイズによってどの程度、電気料金に差が出るのか、詳しく見ていきましょう。
テレビの大きさはテレビの対角線の長さで測り、単位はインチを使います。
1インチは2.54cmですので、例えば60インチはテレビの対角線の長さが152.40cmになります。リビングに設置するテレビに向いている、大きな画面ですね。
ちなみにテレビの大きさで使われるV型は、実際に画面表示される部分の大きさで、テレビフレームを含まない時の大きさを示します。
(REGZA S22シリーズ・M540Xシリーズより)
| サイズ | 消費電力 | 1時間あたりの 電気料金 | |
|---|---|---|---|
| フルHD | 24V型 | 約38W | 1.18円 |
| フルHD | 32V型 | 約52W | 1.6円 |
| フルHD | 40V型 | 約67W | 2.08円 |
| 4K | 43V型 | 約116W | 3.6円 |
| 4K | 50V型 | 約126W | 3.91円 |
| 4K | 65V型 | 約188W | 5.83円 |
※電気代の単価:31円で計算
このように、テレビのサイズは大小さまざまで、サイズが大きければ大きいほど消費電力は大きく、 電気代が高くなる傾向にあります。しかし、サイズ以外にもフルHD(フルハイビジョン)や4Kなど、解像度によって電気代が変わります。次はこの解像度について解説いたします。
先ほどの表でも出てきたフルHDや4Kは、解像度を示していて、 画面の1インチ(2.54cm)あたりの画素数で決まります。
縦方向の画素数を横方向の画素数と掛け合わせ、「pixel(ピクセル)」で表します。画面サイズが同じ場合、解像度が高いほど表示できる情報量が多く、消費電力も上がります。
現在つかわれている解像度は、以下の4つです。
| 種類 | サイズ | 製品名 | 消費電力 | 1時間あたりの電気料金 |
|---|---|---|---|---|
| 4K | 65V型 | AQUOS 4T-C65FL1 | 約259W | 8.03円 |
| 8K | 65V型 | AQUOS 8T-C65DX1 | 約391W | 12.12円 |
※電気代の単価:31円で計算
テレビの購入時には購入価格も気になりますが、ランニングコストとしての電気代にも気を付けて、オーバースペックにならないようにしましょう。
テレビの種類やサイズ、画素数によって消費電力が変わり、電気料金も変わってくることが分かりました。それでは最後に、テレビでの節電方法をご紹介していきます。
すぐに始められることとして、テレビを見ていないときは電源を切るようにしましょう。テレビは省エネ化が進み、待機中の消費電力もかなり抑えられるようになりました。 つけっぱなしになっている時間が1日の間で1時間以上の場合は、その時間の電源をオフにしておくことで、節約できる消費電力は増えるでしょう。
また、テレビの電源をリモコンで切っても、主電源がついていれば電力は消費されています。テレビを見ないときは主電源もオフにすることで、電気代の節約につながります。出張や旅行などで長期間不在にする際は、コンセントからプラグを抜いておくのもおすすめです。
テレビには省エネモードが搭載されている場合があります。 これを有効にすると、自動で消費電力を最適化し電気代を抑えてくれます。
テレビを見ながら寝てしまい朝を迎えてしまったという方には、省エネモードの無信号電源オフ機能で一定時間信号がないと、自動的に電源をオフにしてくれるので、節電になります。
また、そもそものテレビを省エネモデルに買い替えることも電気代の節約につながります。
これまでテレビの電気代節約方法をお伝えしてきましたが、実際に節約できる金額には限界があります。 どうしても電気代が気になる方は、電力会社の電気料金プランそのものを見直すこともポイントです。
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